「◎■△z7&&**?__××・・・・・」
早口喋るので何を言っているのかさっぱ りわからない。
「◎○△▼*** %%%%%_8@@メーター!!++++」
あっ!「メーターが壊れているけどいいか?」といってきてる のだ。あまり時間のなかった私は「ok!」と伝え店まで帰る。
店までついてB100バーツ払うとなにやら運ちゃんが騒ぎ立てている。
「×××****++++++▼▲∵●○??????!!!!!!・・・・・・・」!!!
こ こまではB300 バーツと言っているのだ!
「高い!!」「B100バーツだ!」私もすぐさま反撃したが又運ちゃんは騒ぎ出した。
私はもうめんどくさく なりB200バーツを投げ渡し、タクシーを降りよ うとすると、今度はチップを払えとせがんでくる、「なんじゃこれぁああぁ」仕方なく払いタクシーを降りた。
運 ちゃんは「ニコッッ」と笑い、手を振りながらさっていった。
「くそーーーーー!!!」ボッタクリヤガッテ!!!
あっっ!! これが「ボッタクリなのか」今気がついた。汚い手を使いやがって!!!。
「わしゃぁぁ、広島じゃけん!!なめるなよ!!!」
と思いながら も時すでに遅し。
その日はすっかりショゲテもくもくと仕事をする私であった。
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